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利助おじさんの探検絵日記 【その11】葛西臨海公園 ビオトープ編 |
| chapter3 河川を再現 |
水族館の順路が終わり、外に出るとさらに「順路」の標識があります。行かれたことがある方はお分かりでしょうが、葛西臨海公園水族館の大きな特徴の一つであるビオトープへの順路です。
作った環境にも生物がいなければ違和感がありますが、この河川には多数のオイカワがおりました。折からの繁殖シーズンで婚姻色が出たオスをぜひ抑えたかったのですが、残念ながら高速で泳ぎ回る被写体に対し連写も効かずフィルターも持参せずの「お散歩装備」だったので果たせませんでした。(もちろん言訳です^^;)| chapter4 凝縮された「見せ方」 |
順路は地下に入り、ここで池の「断面図」が横から見られます。野池の構造をこんなアングルで見る機会は皆無なので非常に興味深い展示です。水草の繁茂は少なく、見学スペースからはエビモが見える程度でした。
魚は画像にもありますがオイカワとクチボソ(モロコ)のような小魚が群れていました。爬虫類ではイシガメ。(クサガメかな^^;)里山野池のキャスティングです。近所の野池には最近茨城県内で猛威を奮うアメリカナマズと岸の抽水植物には毒々しいピンクのジャンボタニシの卵塊がある水域が多く、カメが居ても多くの場合放棄されたミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)ですが、そんなものを忠実に再現しても仕方ないですね。
この野池に繋がる水路には何と岩魚と山女魚がいます。彼らの生存を可能にするためにかなり低く抑えられた水温と渓流風の演出が成されています。|
Vol.10 東京都江戸川区 2007.9.23(Sun) photo Canon EOS KissDigital N/SIGMA17-70F2.8-4.5MACRO |
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