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利助おじさんの探検絵日記 【その27】牛久沼付近湿地探検 |
牛久沼は「牛久」と言いつつ大半が牛久市ではなく龍ヶ崎市にある沼ですが、東京都民であった遥か昔に友人達とバス釣りに来た事があって「牛久沼だから牛久だろう」と牛久駅で下車、とぼとぼ歩いた経験があり、道を尋ねた方々に呆れられた記憶もあります(爆)。正解は電車で行くなら上野方面から見て一つ手前の「佐貫(龍ヶ崎市)」下車です。
休耕田は除草もあまりしませんし、まして高価な農薬は使用しませんので植物探査にはもってこいの湿地なのですが、観察してみると「遷移の形」として2種類あるような気がします。仮にAタイプとBタイプと呼びますが、Aタイプは圃場整備が進み、乾田となった後に休耕となった感じ。もともと整備されていますので水はすぐ抜けて陸地化します。遷移が激しい環境で、休耕翌年には早くもセイタカアワダチソウなど陸上植物が侵入します。
このような湿地がある程度の期間安定して存続するためには水の供給が不可欠ですが、ここには湿地に注ぐ細流がありました。出所を辿ってみると、雑木林の林縁の小道下から湧水が確認出来ました。そこにはサワガニやイトトンボ、マシジミの姿も見ることが出来ました。
そんななかで非常に気になるタデが一角に密集していました。葉形はヤノネグサなのですが、微妙に長いのです。葉柄もやや長いようで基部は地面を匍匐し、茎には逆棘もまばらにあります。特徴的にはヤノネグサとナガバノウナギツカミに共通しますが、何とも判断がつきかねる草でした。| SEO | [PR] 花 紅葉めぐり 転職支援 わけあり商品 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |