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利助おじさんの探検絵日記 【その51】秋の遠足 遊水地編 |
| chapter1 遊水地編 |
湿地としては釧路湿原に次いで二番目、遊水地としては日本一の面積を誇る渡良瀬遊水地は、茨城、栃木、群馬、埼玉の4県にまたがる面積33km2(東京ドーム700個分)の広大な人工湿地です。利根川中流域の大小河川が合流する地域の治水として増水や渇水に対応するための機能を持っています。私の現在の居住地は利根川流域ですが、過去の記録にある凄まじい洪水被害を思うと、現在でもこの遊水地から少なからず恩恵を受けていることになります。
今回の契機というのは水辺伝言板で藻草さんからアオヒメタデのご質問があったことです。かねがね渡良瀬遊水地外縁古河側で採集したアオヒメタデと、頂いた宮崎県産の未判定種タデの類似性に確信を持っていましたのでその旨お返事をさせて頂いたところ「ぜひ現地で見たい」とご要望があったためです。
ぱっと見には普通のツリフネソウですが、この湿地にあるものは形態的変異によって「ワタラセツリフネソウ(Impatiens sp.)」として新種登録されたそうです。ツリフネソウ全般、一応範疇としては湿地植物ですが沈水することはなく、抽水も見たことがありません。やや陸地性が高いと思われますが、良い写真(→)も撮れたので水辺の植物図鑑にもラインアップしたいと思います。| SEO | [PR] 花 紅葉めぐり 転職支援 わけあり商品 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |