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注意力散漫の私には通い慣れた場所でも新たな出会いがあるもので、今回は印象に残る方と軽い驚きの植物との出会いがありました。通い慣れた場所とは茨城県南部龍ヶ崎市の谷津田で、谷の突き当りには未だに到達していませんが地図で見る限り10km近い奥行を持つ大規模な湿地帯です。
難しい話で頭が重い稿となってしまいましたが、絵日記らしく軽い話題に戻します。
余談ながらなぜ田舎の家なのに日当たりが宜しくないのか。これは一般庶民が何とか買える金額に売価を抑えるために1件あたりの敷地が狭く、隣家が近くて影になってしまう、という理由によるものです。田舎と言えども日当たりも金次第、事情だけは都会並みですね・・
谷津田のそこかしこには黄色い野草が咲いていました。これはコモチマンネングサ(Sedum bulbiferum Makino)というベンケイソウ科の植物です。
最後におまけとして今回唯一登場の水生植物、イヌスギナ。珍しくも何ともない植物ですが、ツクシを付けたスギナの姿の撮影の機会に恵まれず、今回時期は遅かったのですがやっと何株か見つけることが出来ました。胞子はすでに熟成(?)しており、主軸を軽く揺すると微小な胞子が埃のように飛散するのが目視できました。|
Vol.57 茨城県龍ヶ崎市 2008.6.8(Sun) photo Canon EOS KissDigital N/Tokina AT-X M100ProD |
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